多可町商工会館

多可町商工会館

多可町商工会館

概 要

用 途
事務所・庁舎
所在地
兵庫県多可郡多可町中区茂利20
事業名
ひょうご木の街木質化推進事業
事業主体
多可町商工会
管理主体
多可町商工会
管理主体:所在地
兵庫県多可郡多可町中区茂利20
管理主体:電話番号
0795-32-2161
設計者
株式会社小西建築設計事務所
施工業者
ヨリフジ・総合グリーン特定建設工事共同企業体
完成時期
令和5年3月13日
工事種別
新築
主要構造
S造
木質の箇所
ロビー等壁面、風除室、木製ベンチ
延べ床面積(㎡)
646㎡
木質化面積(㎡)
91㎡
木材使用全量(㎥)
1.17㎥
上記の内、県産材(㎥)
1.17㎥

その他の情報

建築の目的・経緯
地域に根差す商工会として出来るだけ地元産材を含む県産材を活用した木質化を促進し、民間事業者が行う木質化推進モデルとなることを念頭に事業を実施した。
建築物の特徴
商工会館の外観には木の雰囲気に近い色目のALCを採用した。
建物は商工会館として事務局事務室の他、100人規模の会議室、相談室やフリーWi-Fi、オストメイト、エレベーターを完備しており、地域の商工業者の皆さんや地域住民を中心に活用を頂いている。
木製の展示棚も沢山配置しており、町内事業者の自社商品や、県SDGs宣言及び認証の認定証などを展示している。エントランスロビーや風除室、階段、会長室壁面には多可町産の檜や杉を貼っており、また木製の大型ベンチなどもあることで館内は木のぬくもりが随所に感じられる。
身近に木のぬくもりや温かみが感じられることは働く人にとっても大変良い勤務環境であると言える。
「ひょうごの木」の使用状況
多可町産の檜・杉を使用した。
令和5 年 3 月 13 日 、 多数のご来賓や関係者約 80 名出席のもと 新商工会館の 竣工式を挙行し 、同時に 内覧会を実施した。建物に兵庫県 産材 (多可町の木)を使用していることや、檜の椅子等 を配置していることについて、関係者からは 「檜の香りに包まれて癒しがある」「多可町の木の素晴らしさがよく伝わる」と好評を得て手ごたえを感じた。

以降も、来館される方から「木の良い香りがする」、「素敵な建物だ」、「多可町の山の宝を活用されているのですね」等と言われる機会も多く、県産材の活用や木質化のPRに貢献でき良かったと感じている。
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