神河健康福祉の郷

神河健康福祉の郷

神河健康福祉の郷

概 要

用 途
有料老人ホーム
所在地
神埼郡神河町粟賀422
事業主体
医療法人白鳳会(神崎郡神河町)
補助金
森林林業緊急整備事業(平成22年度補正)
設計者
藤田宜紀建築設計事務所
施工業者
宮本組・コラボJV
完成時期
平成23年
工事種別
増築
延べ床面積(㎡)
998㎡
木材使用全量(㎥)
206㎥
上記の内、県産材(㎥)
206㎥
建築物の耐火上要件
指定なし
土地用途区分
都市計画区域外

その他の情報

建築の目的・経緯
県産木材を使用した民間大型木造施設として知られる介護老人保健施設「神河健康福祉の郷」(医療法人白鳳会:神崎郡神河町)は平成21年度から営業開始しているが、利用が好調であることから、23年度からの供用を目指して現在増築工事中である。
建築物の特徴
外観 瓦葺き、塗壁、焼杉板貼りなど、周辺民家に使われている材料を使用し、周辺景観と調和を図る。
特に、第2期工区では、交通量の多い道路に面しているため、コンクリート塀の設置に際しスギ型枠を使用した打放し仕上げとして、施設との調和を図るほか、プライバシー、防音等に配慮した施工と居室レイアウトになっている。
「ひょうごの木」の使用状況
第2期工事にあたっても、「地産地消による地域に根ざす健康福祉の郷」のコンセプトどおり、ほぼ全量神河町産のスギ、ヒノキ材(製品材積 約206立法m)を使用している。納材は木栄(丹波市)が請け、プレカットとせず、すべて大工が手加工している。
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