神河健康福祉の郷

神河健康福祉の郷

神河健康福祉の郷

概 要

用 途
有料老人ホーム
所在地
神埼郡神河町粟賀422
事業主体
医療法人 伯鳳会
設計者
藤田宜紀建築設計事務所
施工業者
宮本組・コラボJV
完成時期
平成21年2月
工事種別
新築
主要構造
木造
木質の箇所
床、構造材・外装
延べ床面積(㎡)
1,832㎡
木材使用全量(㎥)
250 (福祉施設、健康増進棟、その他)㎥
建築物の耐火上要件
指定なし
土地用途区分
都市計画区域外

その他の情報

建築の目的・経緯
神埼郡神河町に建設された介護老人保健施設「神河健康福祉の郷」は、「地産地消による地域に根ざす健康福祉の郷」をコンセプトに、県産木材を使用して建設した民間の大型木造施設としては県下初の事例である。
建築物の特徴
木造:老健施設は「人と自然にやさしい」木造がふさわしい。
平屋:耐火構造の必要がなく、バリアフリー化してもローコスト。
外観:瓦葺き、塗壁、焼杉板貼りなど、周辺民家に使われている材料を使用し、周辺景観と調和を図る。
「ひょうごの木」の使用状況
構造材 杉桧一等材 約250立方m
産地 神河町(川上、大山、杉)と、宍粟市(千種町岩野辺、一宮町阿舎利)
製材 製材及び乾燥は、丸正木材、山崎木材
集材 集材、製品調達、検品等、県産木材のコーディネートを、山崎木材市場が行った。
プレカットでは加工済み材料のストック場所の確保、養生、労務の集中が問題となるので、合理的理由から手刻みとした。
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